代表挨拶

地域に貢献する企業
であり続ける。

横山建設株式会社
代表取締役社長

佐藤 祥一
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自然と共生し
地域社会と共生し
地域に貢献する企業であり続ける。

大正9年(1920年)創業以来、地域にそして地元に根付く企業として、100年の歴史を歩んで参りました。
この100年の歴史を築き上げて来ました、先人の方々の功績に追い付けるよう、日々精進して参ります。

経営理念

人間尊重の精神を堅持し、地球環境の保全活動を展開しつつ、誠実な施工により品質の向上を図り、活力ある行動で地域及び社会に貢献し、二十一世紀に適う建設会社として以下の事項を実践する。

  • モノづくりの原点は人創りにある。人間性を尊重した人材の育成と自己啓発により、豊かな人間性、判断力のある人間集団を形成し、安全・安心活動を優先実行し、快適な職場づくりを目指す。
  • 豊かな地球環境を次世代に引き継ぐことが、現世に生きる我々の務めであることを認識し、「地球環境保全」を推進する。
  • 環境にやさしい建設技術の創意と革新に努め、技術力の研鑽により、品質の向上を図り、顧客の信頼を獲得する。
  • 全てにおいて、目標と責任を明確にし、常に率先垂範する。
  • 自然と共生し、地域社会と共生し、地域に貢献する企業であり続ける。

コーポレート・アイデンティティ

横山建設
このマークはN・Yと読みます。 Nは会社の創業者 横山直二郎の頭文字をとりました。改築・舗装を表しています。 Yは、横山建設の頭文字で建物を表しており、さらにYの上の部分ではVictoryの頭文字Vを表現し、下の部分は川から海にそそぐ流れを表します。 半円は地球(大地)を表し、従業員一同の和・結集を意味します。
横山建設
創業者横山直二郎の開拓魂・バイタリティを受け継ぎ、これらかも力強く、大きく、どっしりと、大地に根をおろし躍進して行こうという意味のロゴタイプです。